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DogMan下馬出張所 / SHIGETOMO EGASHIRA










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『 オーストラリアン・ラブラドゥードル 』をご存知ですか?
















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看板犬として NELLY(左・4才)と BRUNO (右・2才)がいることもあり

DogMan周りでは、ここ数年で
人気の出てきている新しい犬種です。


お客様でも飼われている方が増え、店では普通に会話に出てきますが

お散歩中には「何犬ですか?」と聞かれることもまだまだ多いので

今日はドゥードルのことを。












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まず、よくある質問3つです。





Q1;プードルとラブラドールをかけた「MIX犬」ですか?

 『オーストラリアンラブラドゥードル』はプードルとラブラドールレトリバー
 の他にスパニエル系
犬種を更に交配し改良を重ねられた、オーストラリアで
 認定された犬種です。
現在国際的な犬種として公認を受けるため育成・保護が
 進められています。
 
 抜け毛とにおいが少なく、人に対してアレルギーフリーと言われているので
 犬アレルギーの方でも飼いやすく、賢く温厚で社交的な性格ということもあり
 セラピードッグとしての役割をもつ一面もあります。
 
 BRUNOとNELLYは、オーストラリアはタスマニア島の犬舎出身で、
 そのオーストラリアン・ラブラドゥードルの5代目 (ALF5) として
 生まれてきた正式な『オーストラリアンラブラドゥードル』になります。





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Q2;サイズと被毛の種類が色々あるって本当ですか?




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トイ、ミニチュア、ミディアム、スタンダードの4種類があり

その中でさらにミディアム〜ラージとサイズ分けされています。

体重でいうと5〜30キロ代と様々です。

毛のタイプは主に、プードルのようなウール/毛束感のあるフリースの2種類。

色はプードル以上でホワイト・ブラック・レッド・ブラウン・シルバーの他に

キャラメルやラベンダーなど微妙なグラデーションのカラーバリエーションの

美しさも魅力です。














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たとえば、同じ親から生まれた兄弟でも









2才になると・・・









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(上/左)BRUNOが、キャラメルのフリース
                         (下/右)LINUSが、レッドのウール




このようにカラーや毛質はもちろん、
サイズも違うことも多々。

雰囲気としては小型犬特有の愛らしさに、大型犬の存在感がプラスされた感じでしょうか。


飼いやすさでいえばミニチュア、面白みはミディアムというのが今のところの

印象ですが、
プードルを飼ったことのある人なら当たり前の飼いやすさがあります。








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ただしミ
ディアム〜スタンダードは大きさやアクティブさを含め、様々な面で

ある程度しっかりと
向き合うことができる飼い主さんにお勧めしています。













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ちなみにDogManでは、BRUNOサイズ(ミニチュア・9キロ)が人気で

このキャラメルカラーの美しい被毛とスタイルは、CLASKA宿泊の外国人旅行客の

方々に『 Oooh, sooooooo  gorgeous !!!!!  』と日々絶賛されています。(笑)

聞くところによると、『ゴージャス』という単語は日本語で感じている

豪華でリッチなイメージではなくて、"美しいもの"に対して使う最上級の

褒め言葉なんだそうです。なるほどしっくり。






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Q3;オーストラリアン・ラブラドゥードルの魅力ってどこですか?
  
こちらは飼主さんの皆さんにインタビューしてみました!








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「 とにかく察する犬。飼主が何を望んでいるかを察して行動してくれる 」

「 トイレを一度教えたら覚えた!1日で完璧にマスターして驚いた 」

「 コマンドで教える必要がない。その場の空気で言うことを理解する 」











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「 子守をしてくれる。泣いたりおむつが汚れた時に教えにきた!」 

「 毛が抜けない!ニオイがない。犬アレルギーでも飼える 」

「 記憶力がめちゃくちゃ良くて、何でもすぐ覚える! 」











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「 穏やかで優しくてベイビーフレンドリー。ファミリータイプの犬 」

「 警戒心が強く、いつも周りを観察している。番犬にもなる 」

「 子供のおもちゃと自分のおもちゃを区別して遊ぶ!」










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「 点数表をつけたらかなり高い!なんでも平均以上。。。 」


「 車でも家でもストレスなくお留守番ができるから、ファミリーでも
 
  仕事をしながらの生活にもフィットすると思う 」



「 初めて飼ったのがドゥードルだから、他の犬を飼ったらショックかも(笑)」
 












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「 2頭目に迎えて、"飼いやすい"という意味が初めて分かった 」

「 自らお腹を出して、自慢の毛並みを楽しんでもらおうとする奉仕の性格は
 
  さすがのセラピードッグ 」










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「 どの犬ともうまくやっていける才能や可能性を持っている 」


「 可愛がってくれる人を探してキョロキョロ。人が大好き 」

「 いい子すぎて怖い(笑) 」











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「 体が大きくても抱っこしてほしがる。スキンシップが大好き 」


「 閉じ込められて壁に穴を開けたことがあったけど、それだけ。
 
  同じ失敗を2度としない 」


「 中年男性にズバッとはまる犬かも。。。(笑) 」






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「 賢い、本当に賢い! 」

「 優しい性格なのに結構アクティブで、男性が飼っても楽しい 」










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「 大人が連れていているのが似合う、子供っぽさのない美しい犬 」


「 家で見ているだけで癒されて、外出したくなくなる(笑)」

「 本当に美しい犬 」















と、いいとこ尽くしの飼主さん談が並びましたが・・・(笑)













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実際僕もBRUNOを飼ってから驚くことが結構ありました。












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BRUNOが来たのはSAO PAULOが闘病後半の頃。 


まずは僕が通院やケアに時間を取られている間、いつの間にか部屋のトイレを覚え

(しかも屋外ではしない!)子犬なのに大きなトラブルも破壊も主張もなく、












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リーダーのCHIRISをきっちりと立て、SAO PAULOのスピリットをそっと引き継ぎ

2匹にしっかり受け入れられている5ヶ月のBRUNOの、まるで長く一緒に

生活をしていたような それはもう堂々とした溶け込みっぷりに。















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かと思えば DogManでだって、もう何年も看板犬をしていたかのように















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早々にBROOK姐さんとも、スタッフともコミュニケーションばっちり











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美しい毛色と懐っこくスイートな性格や、すぐお腹を出す無防備さに加え

ちょっと" NATTY的な哀愁 " まで醸し出しちゃったりするもんだから

お客様や子供たちの心を鷲掴み、うっとりとさせているまだ2歳。












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何をするにもいわゆる訓練という感じはなくて、自分が何をするべきか

場の空気を察し、こちらがしてほしい行動するBRUNO。

マテは1度で聞くし、何でもできる。

その場その場で話はするけど、正直何も教えていないに近いのに。(笑)




留守中にフードの袋を開けてお腹がパンパンになるまで餌を食べてしまった時も

数日間、自ら断食のように数日食べずに治してからは

食欲は相変わらず旺盛ですが、その辺のトラブルもありません。








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ドゥードルはセラピードッグと言われてはいますが、昔から僕は犬にそこは


全く求めてなくって「自分は癒しのために犬を飼うんじゃない」とさえ

と思っていたのに、SAO PAULOを送ってしばらくして日常に戻った時に

普通に公園を散歩をしたり、普通にソファーで横に座っているBRUNOに

実はものすごく癒されている穏やかな自分の心の状態に "ハッ"  と気がつき

我ながらドギマギする.....という経験をしてしまいました(笑)






これまで10数頭の犬と生活をして、多くを学んできた20〜30代から

犬とのスタンスや関係性の捉え方も多少なりとも変化していた40代の

タイミングで迎えた
BRUNOは、よりシンプルで自然な飼い方になるだろうと

イメージはしていましたが、彼はそれを察したかのように最初から

控えめに心に寄り添い、時間を共有することを当たり前のように

僕と周りを楽しませてくれていました。






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かくして1歳過ぎには安心感と信頼を簡単にモノにしていたBRUNO。

普通なら何年かかけて重ねるところを。

そんな犬は初めてです。














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犬に振り回されて(いながらも幸せそうに...笑)生活をしている飼い主さんを

時々お見かけしますが、ドゥードルの場合は逆の、飼い主が犬を振り回す

パターンも可能です。子供だって、犬を初めて飼う方だって。



もちろん失敗もするし、完璧な犬という訳ではないですが

なんというか...人生のパートナーとしての可能性をすごく感じさせてくれる

そんな犬種です。
 















































が、ここまできたら、マイナスのご意見もお知らせせねばなりません。



















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それは・・・





















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「 プードルに比べて毛量が多くもつれるので、こまめな手入れが必要 」











ハイ、この点に関してはDogManにお任せいただけましたら・・・(笑)




プードルと同じく丸刈りにしてしまっては勿体のない犬ですから。

トリミングして感じることとしては、ロングでもショートでも

骨格・毛質・顔 etc... プードル以上に慎重に考えてバランスや加減を

意識しながら "自然に作り込んで魅力を引き出す" ことが難しいです。



逆に言えばトリミングで変わる可能性がものすごくあるということ。




 





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美しい被毛と独特の雰囲気を、キュートもスタイリッシュにもナチュラルにも。。。

オーストラリアン・ラブラドゥードルの魅力はトリミングで

何倍にもアップします。



つまりそのマイナスのご意見さえ、大きな魅力にもなると思うのです。




















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まぁBRUNOに限って、ちょっと苦笑いポイントをあげるなら・・・











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散歩中のキョロキョロ、よそ見の具合が尋常じゃないこと。

常に首をひたすら左右に振って歩く姿は、いったい何を探しているのか♪

一緒に歩いている僕にも未だに謎のままです。(笑)












あとは、全然べったりでもない いい距離感で生活してきたにも関わらず

僕のことが大好きで、常に僕のことを見ていること。。。













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BRUNOの視線の先を見れば、僕の居場所が分かると言われています。(笑)

















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トイ・プードル然り、ブリュッセル・グリフォン然り

DogManの看板犬がきっかけで知られた犬種が、皆さんに愛されて

大なり小なりブレイクして広まってゆく過程を見てきましたが

オーストラリアン・ラブラドゥードルはきっと、これから運命的に

幸運な出会いをする多くの飼い主さんやご家族を

"これまで経験したことのないような幸福感" で満たすことに

なるんだろうな〜とワクワクさせてくれる

ものすごいポテンシャルを持っている犬だと思います。



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とはいえ、国内外のブリーディングによる条件やレベルの違いや色々な面で

まだ個体差があったり、安定はしていない部分もあると感じています。

ですから( どの犬にも言えることではありますが )

「かわいい!安い!すぐ欲しい!から買う」という乱暴な犬探しではなく

「これから家族になる大切な犬を、こんな風に育ててこう暮らしたい!」という

イメージをして、きちんとした犬作りをしているブリーダーさんから仔犬を

譲ってもらってほしいと思います。










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仔犬はみんなかわいい。






だからこそ、その仔が " どこで どうやって生まれた どんな仔なのか "を吟味して

よい縁が繋がるまでの時間をじっくり楽しんでほしいと思います。

その余裕がご家族にぴったりの犬との出会いを運んできてくれるはずです。





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DogManではその準備の期間に、今まで色んな角度からドゥードルをみてきた

経験やルートから、ご家族の想いにマッチした仔犬選びのアドバイスを

させていただいていますし、ご希望の方にはご紹介やサポートもしています。











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特にタスマニアの『オーストラリアン・ラブラドゥードル』に興味のある方は

BRUNOに会いに一度DogManへ遊びにいらしていただければと思います!


( ※ 僕やBRUNOがいない日もありますので、ご来店の際はお電話で事前確認お願いします )
















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最後に、タスマニアのラブラドゥードルがどうしてこんなにいい犬なのか?を

紐解く秘密を1つだけ。




それは "パピーウィスパリング" 。





日本に兄弟で到着して楽しくって夜更かしぎみだったBRUNOを、数日後には

バンッと
爆睡するようにもさせてしまったスイッチです。













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タスマニアから一緒に送られてくる沢山のマニュアルブックに、いろいろ記載

されている中にその言葉はあります。





"good bruno, good bruno......."




体中にあるポイントを触ってマッサージをしながら"good..." を囁いてあげるという

コミュニケーションで
深い意味で家族の一員となる信頼関係を作ることができる

ようになるタスマニア式おまじないです。




犬を愛するブリーダー夫婦 ポールとリズが、仔犬が生まれてから日本への

フライト前までにインプットしてきてくれているパピーウィスパリング。

遠い海を越えて我が家に到着したら、なるべく早くに故郷と同じコミュニケーション

を丁寧に引き継ぎ、安心感を与えてあげること。









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「これをちゃんとしてあげたら、どんなコミュニケーションもとれる子になるわよ」

というリズの言葉が胸に響きます。










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広大な土地でワイルドにたくさんの仲間と育ってきた社会性と優しさのある

タスマニアらしいドゥードルになるという自信が感じられる言葉でもあります。



実際におこなってみると、犬たちの力が急に抜ける瞬間が分かるし

こちらの気分まで良くなってきて、さながら犬と飼主のセッションをしているような

感覚がしてくるから不思議です。


パピーウィスパリングにはもっと多くの秘密が隠されている!

そんな予感もしているので、成長と共にその効果や新たな発見も楽しみに

BRUNOと暮らしていきたいと思っています。














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多くの飼主さんが言うように、オーストラリアン・ブラドゥードルは

飼い主を観て・察して、成長します。



1頭めに迎えても2頭めとして加わっても、よき相棒に友達に、兄弟に・・・ 

理想の飼い方暮らし方を 飼い主さんがイメージできれば

それに応える力を持っている犬です。

飼主の想像力の豊かさも大事かもしれません。



とにかく一緒に暮らしてみると、意識的でもそうでなくても

飼主の姿が映し出されることは他の犬種より群を抜いているし、

共に過ごす時間の中で多くのことに気付かせてくれる

"gourgious"なパートナードッグだということが分かると思います。













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もし、あなたがオーストラリアン・ラブラドゥードルを飼うとしたら・・・

どんな飼主となって、ドゥードルとどんな生活をしてみたいですか?





















いや〜、犬って本当に素晴らしいですね。















dog bless you.

















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good bruno, good bruno...


Profile

江頭重知(エガシラ・シゲトモ)

DogMan / DogMan-ia 代表 ☆ トリマー

1971年長崎県生まれ。ムクムクの雑種犬クマとたわむれ育ち、6才で銀行員の父の転勤により駒沢へ。専門学校在学中に出会った愛犬・ナッティーのアンティークテディベアをイメージした「ナッティーカット」が地元で評判となる。それはのちにプードルの「テディベアカット」として一大ブームに。

フリーとして活動後、1997年世田谷区下馬に《DogMan》オープン。
2003年目黒区のHotel CLASKA 1Fに移転。
「犬を通して人も幸せにしたい」という店名の由来を共に目指してきた信頼する若きスタッフ達にDogManを託し、2008年その原点に戻るべく下馬の旧店舗を《DogMan-ia》として再スタート。
初心忘るべからずな日々。

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