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虎だの豹だの

August 25, 2010

リバプールストリートを歩いていたら、
めっさ珍しいであろう、
タイガー柄の犬がいた。

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驚いて、しばらく歩いていると、
今度はレオパード柄のニュービートルが現れた。

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一時間前に「ジェシカ・スタムが『オバマ大統領』はマンハッタンビーチにいるはず」とつぶやいている。



遅ればせながら、ツイッターを始めました。
といっても、ブログに手を抜くわけではありません。

なんていうのか、ツイッターって、
情報過多な時代と隣人すら知らない現代社会の象徴ツールのような気がして……。
大事なのは、フォローの数より、深い人間関係。
あえてこんな時代に、アナログな絵はがきを送りたいな、と思う森口です。


とはいえ、ツイッターは面白い。
もうほとんどの人が始めていて僕よりも詳しいと思いますので、説明は割愛しますが、
ツイッター=つぶやき。
そこで、ヤツはいるのか、と思って捜してみたら、いました。
つぶやきシロー

いるもんです。
浸透してますね、ツイッターって。

そこで、つぶやきでも聴けるもんなら聴いてみたいと思う偉人を
少しばかり捜してみました。

まずはエリザベス女王。→モドキしかいない。
そして、ローマ教皇ベネディクト16世→いない。

やっぱりいませんねぇ。
こんなことならダライラマも絶対いないだろ、っと思って検索してみたら


いた!!
Dalai Lama




やっぱやめようかな。

勉三 in London Bridge

July 06, 2010

街を歩いていたら、コ洒落た美容室があった。
表の窓ガラスには、外人のモノクロポスターが3枚ほど。
そのポスターに描かれた外人の髪型のかっこいいことかっこいいこと。
気になってガラスの奥を覗くと、
うすらハゲのオジさんが、
うすらハゲのオジさんをバリカンでカットしている。
ポスターとは非なる図。

現実とはそんなもんだ。


さて、今日は、次のフラット(住む場所)が7日からのため、
一泊12ポンド(1500円ぐらい)のドミトリーに泊まることにした。
こんな経験もしたいのである。

ドミトリーに到着すると、韓国人のバイトであろう男のコが、
「2段ベッドの上がお前の」だの「皿を使ったら洗え」だの
テキトーなカンジで教えてくれた。

しかし、そんなドミトリーライフで出逢った、1人のオジさん、もとい、1人の青年キムさん(韓国人)が
なかなかユニークなキャラだったので、ブログに書いてみる。

まず、キムさんの下の名前を忘れたので、
雰囲気から察し、愛情を込めて、
心のなかで勉三さんと名付けることにした。
『キテレツ大百科』に登場してきた、あの勉三さんとクリソツなので。


とはいえこの勉三さんは、受験勉強ではなく、
ギターに夢中。そして、今日、アンプを買ったらしい。

勉三「ロンドンブリッジに演奏をしに行くんだけど、付いてこないか?」

おもしそう。
行くと即答した。

勉三とギターとアンプを担ぎ、ロンドンブリッジまで30分かけて歩いた。

到着。

勉三は1mほどの塀に座り、ギターを奏で始めた。




すると、どうだろう。
勉三というヴィジュアルからは想像できないほどの、
ロマンティックな音色が彼の指先から放たれる。
背景のロンドンブリッジとあいまって、
少し涙が出そうになるほど、よいではないか。


R0051393.JPG


徐々にオーディエンスも集まってきた。
いくつかのコインもギターケースに放り込まれる。

現実は、これだから面白い。


ロンドンブリッジから歩いてきて、遠くから聴こえてくる
勉三の音色はどんなんだろうと、少し離れてみることにした。















アレ。
音色が、聴こえてこない。
















勝手にロンドンブリッジで演奏した
勉三が、
警備員に
おもいっきり
怒られている……。







現実は、やっぱり厳しいね。


ギターケースに入った
約5ポンド(うち1ポンドはオレのチップ)を握りしめ、
寂しく家路についたのであった。
カナダウォーター近くのファームへ行ってみた。
ブタがいた。

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嘘だと思った、、このデカさ。
ブタって、こんなにおっきくなるんだ。
1m70cmぐれぇあるゾ。

ブタは寝てばっかだけど、
それなりに可愛い。
そしてなんだか、イルカにも似てるな。

そんなことを考えていると、
このブタはファームで飼われているから人に食べられないけど、
ほとんどのブタは食用なんだよな。

って、さらに考えていくと、
ブタもイルカも、詰まるところ変わらない。
ブタは犬よりも賢いという学者もいる。


なことをさらに考えていくと、

イルカを食べる、
優しい日本人を非難して、
正義を気取るのは、
やっぱりやっぱり
滑稽だ。


Profile

EDITOR'S BACK STAGE

森口徳昭(モリグチ・ノリアキ)

「POPEYE(青年誌)」「GINZA for men(モード誌)」「GINZA(女性誌)」
「relax(カルチャー誌)」「tarzan(スポーツ誌)」でのライター&エディター経験を経た後、「LEON(ラグジュアリー誌)」のエディターとして3年半働く。そのなかで多くの海外デザイナーに会うも、 言葉がついてこず、苦悩。なので30代の一発目は、英語をしっかりマスターしようと、現在はロンドン在住。


つまり、『エディターズバックステージ』と言っておきながら、編集業は休業中。
でも、フリーでの活動もしておりますので、ロンドン撮影ディレクション、コーディネートの依頼は引き受けます。


noriaki.moriguchi@gmail.com

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