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タランティーノの『デスプルーフ』
ロバート・ロドリゲスの『プラネット・テラー』の2編に加え

実在しない映画の予告編4つを加えた

いまや2007年の奇跡と言われる

『グラインドハウス』




そのなんちゃって予告編群の中で

その断トツの破壊力で「これを映画にしろよ!」
世界を歯ぎしりさせた『MACHETE』

嘘から出たマコト的映画となって

いよいよ今週のウイークエンド、全米公開される。

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ロドリゲス映画であることが最大の心配だけど
監督は別みたいだし

主演はメキシカンダニー・トレホのまま、

そして
ロバート・デ・ニーロスティーブン・セガール
ドン・ジョンソンと濃すぎるメンズに加え

ジェシカ・アルバ(ビッチ!)
ミシェル・ロドリゲス(アイパッチ!)
リンジー・ローハン(尼!)までいう

考えられる最高のガールズトリオまでが加わって

これはもう
ロドリゲス最高の映画となりますようにと

ただ祈るしかない。

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というわけで
とりあえずこのよく出来たトレイラーを何度も観ながら

公開を待ちましょう。





それにしてもジェシカ。

基本的には
いつまでたってもこういう映画に出てくれて

本当に嬉しいよね。



おれがジェシカに求めてるのは
こういう役なんだからさ!!

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AKB、スマイレージ、KARA、少女時代、モモクロ・・。



ついに来たアイドルグループ戦国時代だけど

80年代のソロアイドル黄金時代に青春を送ったおっさんとしては

やっぱり
ソロアイドルに出てきてほしい。



僕のイメージは
ちょっとぽっちゃりめの女の子

たとえばこんな感じの曲でいいんじゃない?














山本小鉄とAndy's Chest

August 31, 2010

山本小鉄のことを

考えていたら


なぜか無性にこの曲が聴きたくなった。




ご冥福をお祈りします。










昨日のNYとLeela James

August 30, 2010

NYにいる友だちから

昨日はGovernors Islandのコンサートに
フェリーで行ってきたというメールがきた。


あのスヌープローリン・ヒル出て

それはもう素晴らしい時間だったらしいのだけど
(そりゃそうだよ)

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それとは別に

同じウィークエンドに
ソーホー近くのCity Hall Parkでやっていた
地味なJ&R Fesも行きたかったと書いてあって

そっちにはどうも
僕の愛するLeela James嬢が登場していたらしいので

さっそく探してみたら

そのライブ映像がフルUPされていた。





リーラは、
公称年齢20代後半とはとても思えない

クラシックなソウルマナーを完璧に体得した
R&Bシンガーで

(ぜったい年ごまかしてる気がする)


歌、パフォーマンスすべて
ソウルエモーション溢れまくりなうえに

顔もめちゃ可愛ゆすで好み。

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さらにはい。
この巨乳を通り越したボリューミーバディ!

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2ヶ月前にビルボード東京で観たばかりなのに

これを観てたらまたライブが観たくなってしょうがない。




今年初めには名門Staxに移籍、

6月に出た最新アルバム。

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こっちは前レーベルと
Stax移籍の間に発表されたカバー集。
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いわゆるインディーズ作品だけど
こんなのまでとってもいい。




こうしてみると

なんかジャケットやアー写に
本人の可愛さがまったく反映されてないのが気になるけど

まあそういう売り方ではないのだろう。





そしてこれが最高のライブ盤

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か、神が降りとります!









エチカの鏡で

矢田亜希子

タモリがひとりでブラブラ散歩するというのを聞いて
「えーっ!タモリさんがですか〜!?」

マジ驚きをしてた。


これだけじゃなく
全編こんなとんちんかんな感じ


この人は自分の可愛いさだけを便りに

何もよけいなことは考えることなく

まちがってもけっして
サブカル方面なんかにアンテナを伸ばすことなく

この世界に安住し続けてきたんだな
とあらためて思った。

(そりゃあ押尾にころっといってしまうのもしょうがない)



それはそれで
なんだか僕なんかにしてみればすごいことで

そっちのほうがいいに決まってるけど

そういう生き方も今はたいへんだよなあと


人生で初めて
矢田亜希子に興味を持つ





そんな日曜夜。




渋谷Bunkamuraで観た『ブリューゲル版画の世界』
まったく予想を超えた素晴らしさで

今もしびれっぱなしでジンジンしている。

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こんなに若者が詰めかけているのも

若沖なんかに近い

ブリューゲルのオタク気質
強烈に感じ取っているからだ、という

赤瀬川原平さんの指摘もよくわかる

濃密に異端な空気感

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若沖というよりは

歌川国芳とかに近い気もする。


(なぜならとにかく魑魅魍魎がいっぱいだから)


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そしてその人間と

奇々怪々が共存するという世界観こそは


水木しげる先生にももちろん共通するのだが


それよりもそう、

諸星大二郎先生の世界観、

なかでも僕のいちばん愛してやまない
『栞と紙魚子』シリーズにがつんと直結していて

観ているあいだもずっと体中がムズムズしていた。

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肝の座った女子高生二人を主人公に

胃の頭町を舞台に
コズミックホラー(宇宙的恐怖)の神話を現代に移植した

コメディともホラーともつかない
諸星大二郎的としかいいようのない世界。



そこにうようよと集う
へんてこな生きものたち


猫(おっさん)のボリス

その対立関係にあるヨグ

クトルーちゃん(魚から女の子に変身する途中のポニョそっくり!


そしてとくに

月夜の晩に増殖し、すぐ佃煮にされて食べられてしまう
ムルムル!!!!

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彼らとへんな人間たちが

対立するでもなく
淡々と共存する

よくわからない世界





僕にとって

これこそがあらまほしき世界です。











Profile

小林司(コバヤシ・ツカサ)

出版社勤務。東京の下町に生まれる。
2006年、NY帰りの天才フォトグラファーTommy氏と出会い、「妄撮(モーサツ)」と名付けシリーズをスタート。以後、「妄撮」を日々地道にプロデュース。ごく稀にユニットTommy&Kobbyを名乗る。


妄撮.com スタート!http://www.mosatsu.com/
Tommyさんがphoto&英語コメントでナイスなブログ始めてます!


全世界男子待望のアプリ「妄撮 for iPhone」絶賛発売中!
chapter1(¥350)に続き、続々バージョンアップ&発売予定。
1/20発売「週刊現代」にて新連載「おとなの妄撮」スタート!
そのほか面白プロジェクト続々待機中。


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ts-kobayashi@kodansha.co.jp

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