
December 08, 2008
全米でシリーズダントツのオープニング成績を記録した
007の最新作『007/慰めの報酬』が
1月に日本公開される。
このヒロインが
オルガ・キュリレンコ Olga Kurylenko。
ウクライナ語表記だとОльга Костянтинівна Куриленко
オーリハ・コスチャントィーニウナ・クルィレーンコ。
...読みにくい(笑)。
13歳の時、
ウクライナから母親に連れられて来て
モスクワの地下鉄でスカウトされる。
16歳でフランスに渡り、
モデルとしての活動をスタート。
19歳でフランス人カメラマンと最初の結婚。
この頃のBeBeの広告は
すでにどれも素晴らしい。
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そのカメラマンとは
22歳で離婚。
モデルと並行して
女優としても活動を開始。
『ヒットマン』では暗く憂いのある表情を印象づける。
小川洋子の同名原作を映画化した
フランス映画『薬指の標本』では
ついに映画初主演を。
これは、彼女のはかなさを最大限に引き出し、
どんどん芸域を広げていく。
翌年、25歳でアメリカ人実業家と再婚。
で、こりずに翌年
また離婚。
そしてボンドガール起用へと至る。
4年で2度の結婚→離婚を経験したことに対し、
オルガは
「ただひとつの物語が終わったにすぎないの。
失敗なんかじゃないわ。
物語には必ず終わりがあって、
何かが始まるの」
とコメントを残している。
当たり前だが
美人ほど潔い。
ウクライナの田舎娘が
モスクワで運命の出会いを果たし、
異国フランスへ渡り
フランス男→アメリカ男と結婚・離婚を繰り返し、
ついに世界のボンドガールへ。

まったくもって
格好よすぎる。
若い頃のブリジット・バルドーや
山田麻衣子にもちょっと似てる。
アメリカの男性誌「MAXIM」は
彼女を史上最もセクシーなボンドガールと評してるけど、
まったく異論なし。
(まだ観てもないのに断言するが)
史上もっともセクシーなボンドガールだ。
彼女のような
ほんとうの意味で「世界」を見て
国境を超えて生きてきた
ボーダレスな人間が
世界を股にかけるボンドガールをやる、
というのは、実に素晴らしい。
いつか
妄撮させてくれないかな。
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『妄撮☆Gold』
12/12発売/¥1680(税込)/講談社


小林司(コバヤシ・ツカサ)
出版社勤務。東京の下町に生まれる。
2006年、NY帰りの天才フォトグラファーTommy氏と出会い、「妄撮(モーサツ)」と名付けシリーズをスタート。以後、「妄撮」を日々地道にプロデュース。ごく稀にユニットTommy&Kobbyを名乗る。
妄撮.com スタート!http://www.mosatsu.com/
Tommyさんがphoto&英語コメントでナイスなブログ始めてます!
全世界男子待望のアプリ「妄撮 for iPhone」絶賛発売中!
chapter1(¥350)に続き、続々バージョンアップ&発売予定。
1/20発売「週刊現代」にて新連載「おとなの妄撮」スタート!
そのほか面白プロジェクト続々待機中。
妄撮に関する新規問い合わせ、エール、アドバイスなどはこちらまで。
ts-kobayashi@kodansha.co.jp

