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金曜は

ギリギリまでいろいろなことに追われつつ

気づけば22時すぎ。

 

慌ててフジテレビの

キャンナイ収録へ。

 


受付で

ちょうど杉ありさと一緒に。

 

舞台を終わって

これからリハに合流するところだとか。


売れっ子はたいへん。

 

 

 

 

フジテレビ三浦P

倉科AP

ポニーキャニオンの坪井氏と

来週発売の本やイベントの打ち合わせを済ませ

 

今日のゲスト「恵比寿マスカッツ」

マネージャー何人かと会って談笑。

 

すると、

みひろのマネジャー

エルプロモーションの木ノ本氏が紹介してくれた

ある人物との話の中で

長年温めてきたある企画

一緒に実現の方向へ進む。

 

深夜の廊下で

興奮する三人。


 

やはり

この仕事は

「妄想」することが「人に会う」ことで形になる、

ということを再認識。

 

どっちも同じくらいの大事さ。

 

 

でも、どっちも会社の外の話。

そう、事件は会社では起きない。

 

 

 

1時20分

いよいよラス前の

キャンナイのOP。

 

 

キャンパスナイターズの

「エロくないのにエロく聴こえる歌」(フジ)に

恵比寿マスカッツの

「バナナ・マンゴー・ハイスクール」(テレ東)

が挿入されるという

総勢51人の美女による

前代未聞の

局をまたいだミックスチューン。

 

 

今日はスタジオだが

思えば

この数回の「エロくないのにエロく聴こえる歌」の

オープニングテイクは凄かったな!!

 

 

1回目は

フジテレビの正面玄関の黒田の挨拶に始まり

吉木、藤岡、高橋、新地、そしてこの川島らの

カメラを誘惑するような疾走、

RIMG6539.JPG

 

進んでいくカメラに

次々とチームがフレームイン

どんどん前チームを追い抜いていくという

ミュージカルのような構成。

(杉の階段でのソロもGOOD!

 

 

そして

フジテレビ5階見学コースを舞台に

あの大ベテラン牧原アナをして

「私が入社以来

もっとも魅力的に見学コースを映像化した

言わしめた回。


 

リムジンの正面玄関到着で幕を開け

3チームがそれぞれ別の場所で歌いながら

最後搬入駐車場に集合し

総勢27人が

走ってスタジオになだれ込むという

クレーンワークまで導入した

もっとも大掛かりな回。

 

 

どれもが

 

一見して

生放送とは信じがたいクオリティ

かつ

疾走感緊張感

ビンビンに溢れる

痺れる4分間だった!!

 

 

ジャック・ドゥミのミュージカル映画

ウエストサイド・ストーリー

ボリウッドのミュージカルが

モダンに合わさったようだよ!

 

41-bWfmLCyL[1].jpg 

 

 

そしてこれは

密着してわかったのだけど

 

ほんとうに本番2分前まで

なんどもなんどもリハーサルを重ねる

手抜きのない仕事ぶり。


 

カメラの動きと

重ならないように踊り走る動きを確認するため

女の子たちは走らされる。

 

何度も何度も。

 

 

 

きれいな女子大生たちが

ヒールを履いて

真夜中の無人のテレビ局

全力で疾走し

踊り歌うという

 

この最高に

シュールでロマンチックな試みは

もっと称賛されてよかったのに。

 

 

 

話が長くなった。

 

 

 

とにかく

生放送中の

『キャンナイ 卒業アルバム』告知も

木村&高橋コンビが

いい感じにやってくれ

 

恵比寿マスカッツのいい匂いを至近距離でかぎ

ダークなドッキリ企画(最高!)や

愛する曽我部恵一BANDの生ライブも

数メートルの距離で観れ

 

3時半、番組も無事終了。

 

 

今日の「かわいい甲子園」MVPは

あの天才RIOを抑え

ダントツで黒田有彩だった。

 

尋常じゃないと思う、

この子の集中力は。

 

 

 

可愛いとか可愛くないとかいう基準ではなく


表現者としての

独自の魅力を十分に開花させつつあるのに

間に合ったのは


あくまで個人的にだけど

 

杉ありさ、吉木りさ

この黒田の3人だったと思う。



宮崎や中上はとてもクレバーだし

藤岡と檜木は自分の力を見事に認めさせたし

 

許とか本多、

そして1年生の川島や三弊、武田なんかも

ポテンシャルありそうだけど

 

なにぶんもう少し時間が必要だった。

 

 

 

それにしても

この未完成な魅力の集合体=キャンナイ

志半ばで終わってしまうのは

つくづく残念。

 

「きょうの異端は明日の正統」

というのは

僕のいちばん好きな言葉のひとつだけど


キャンナイも

がんばってほしかった。

 

 

 


電通の小林昌平と二人で

近くの吉野家で牛丼を食べながら語り

朝、よろよろで帰宅。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Profile

小林司(コバヤシ・ツカサ)

出版社勤務。東京の下町に生まれる。
2006年、NY帰りの天才フォトグラファーTommy氏と出会い、「妄撮(モーサツ)」と名付けシリーズをスタート。以後、「妄撮」を日々地道にプロデュース。ごく稀にユニットTommy&Kobbyを名乗る。

「妄想」シリーズはオムニバスの『妄撮 モーサツ』『妄撮☆Gold』『妄撮Blue』の ほか、『大堀恵×妄撮』『読モーサツ』『ちび妄撮』『妄撮シールブック』『鈴木凛×妄 撮』が発売中。2009年末発売のアプリ「妄撮 for iPhone」は、日本、中国、韓国、香港のエンタメ部 門で1位になるも、米アップルにより配信停止中。近々復活予定。

ananで不定期連載中のコラボ企画「妄撮男子」も春頃には書籍化予定。
他に、最近では『かすみひろ果穂写真集 お2人旅』『水原希子フォトブック KIKO』 など。

仕事の問い合わせ、このブログに対する感想や苦情などは、
 ts-kobayashi@kodansha.co.jpまでお気軽にどうぞ。twitterは@mosatsu_pでやってます。

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