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上原多香子のGQの手ブラヌード。

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この見出しだけで

どれだけの男が画像を探したかと思うと
(おれだよ!)


なんだか心があったかくなるけど

とにかく話題になってますね。



さっそく自分で自身のTwitterで

「実際は手ぶらでもないんだけどね。丸見えです(笑)。」
と呟いたり。

(これはどうでもいい)





たしかに僕だってきちんとクリックして

確かめてはいるうえでなんだけど




なんだかどうも



腑に落ちない。




この人は

昔からなんども

忘れた頃に煽ってくる。



たとえばNHKで放送された
ベリーダンスにあけくれるドキュメンタリー。

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たとえば
明らかな確信犯だった

藤代冥砂の写真集。

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もっと昔から

たとえばこんなのもこんなのも。

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ある意味これだけやってきていて


今回
「パブリックイメージを壊したかった」って




どんだけ忘れっぽいんだよ!!






そして今回の手ブラにしても

いままでのエロ攻勢にしても


もちろんそれなりにグッとはくる。



たいへんありがたいことだ

一市民としてちゃんと感謝もしている。






けど

なんなんだろう。





なにか腑に落ちない






この子の


上から目線というか

ときどき脱いであげてる

的な雰囲気に


ふしぎと冷めながら見てるというか

どこかいつも喜びきれない。






いや上から目線、

全然ありだし
そんなの場合によっちゃいちばんグッとくるんだけど


こういう中途半端に
ブランド維持しながらの「脱ぎ」
というのは


なんだかあんまり気持ちよくないのですね。





天下を取ったSPEED一の美人でありながら


結局歌は下手だし

芝居もダメだし

とりたててほかの才能もない。




自分のルックスだけに頼るほかないという現実

もう自分も周囲もわかりきってるはずなのに



その唯一の才能であるルックスを

こんな風に

ちょろちょろと切り分けながら
商売してくる感じ。



それにイライラする。











僕は可愛い女の子が好きだ。


そして、

エロが好きだ。





このブログを読んでくれてるような奇特な人なら
もう薄々感じてる(いや全然薄々じゃないな...)と思うので

なにもこんな太字にして書くことないんだけど



これは女の子にはわかりにくいかもしれないし

わかってくれなくても全然いいと思うし



僕の属している出版界隈、

ある種のストイックなサブカル界隈、

もしくはすかしたモード界隈、

男の子もキュートであるべき
フェミおしゃれ界隈なんかにおいては


時に味方であるはずの男子にすら
ものすごく嫌な顔されるのだけど



とにかくこれは僕の人生の原動力だし


それだけは隠すつもりもない

死ぬまでずっとそうだと思う。





可愛い女の子とエロ
というのは


男にとっては
ある意味すべての行動の原動力であり

きわめてピースフルな感情であり

きちんと運営されさえすれば

競い、牽制し、戦い、自滅する
馬鹿な男という種族にとって


地球を救う唯一の武器だとさえ思っている。




だからこそ


エロは尊いし

届かない夢を見させてくれる


そのエロを

妙に隠蔽したり
斜めに向き合ったり
逆に蔑んだり

とにかく

エロの素晴らしさに対して
真摯に向かいあってないものごとに対して


がっかりしてしまうのだ。






そう、

僕はわかっている。






上原多香子はエロい、と。






そして

僕なんかに言われるまでもなく

自分でもわかってるはずだ。





わたし、エロ、好きよ。


って。


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だからもう


上原多香子は

自分のエロを
堂々と解禁したほうがいいと思う。





周囲の
「SPEED」の夢からまだ醒めきっていない

アホな大人たちの
(いや彼女だって立派な大人なんだけど)

中途半端に残ったプライド

必死のブランディングはもういい。




こうやって中途半端なエロ

「エロじゃない」言い訳をしながら
小出しにしていくのを繰り返すのは


もうなんだか悲しすぎる。




だってそんなエロは

僕たちを
安心して夢見心地にさせてくれないもの。






神様が上原多香子を
地球に誕生させてくれたことに


僕たちは感謝している。


(だってSPEEDに彼女がいなかったら...と思うと
なんだかゾッとしない?僕はするよ!)



だけど


幸か不幸か

彼女にはルックス以上のものはなにもない。



ナッシングだ。




でも

これだけのルックスがあること自体

ある意味すごいことだよ。

(そんな人は100万人に一人くらいだものきっと)




演技文才クリエイティビティと同じように


顔がきれいなのも

おっぱいが大きいのも


れっきとした才能だ。





僕たちは

イチローや松井、本田やダルビッシュ

そしてアントニオ猪木や朝青龍、ヒョードルに熱狂する。



自分にはない

持って生まれたとんでもない
からだとその身体能力という才能


「すげえ」と。

(もちろん努力やストイックなマインドがあってですが)





だから女の子だって

その持って生まれたルックスに対して

ときには単純に


「すげえ」

大声で言ってもいいんじゃないかと思う。

(というかもういまはみんな言ってるものね)

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こんなに美しいという才能を持っている女の子が


「なにかがない」
コンプレックスを持つなんて


それはきっと
なにかが間違っているとしか思えない。


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そんな負のサイクル自体がもう

古くさいよ。









だから僕は思う。




上原多香子のヌードが見たい、と。





それだけが彼女を
すべてのしがらみから救い出し


このとんでもない才能が地球に与えてくれる


(そしてみんなが幸せになれる)

最後の夢なはずだ。



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Profile

小林司(コバヤシ・ツカサ)

出版社勤務。東京の下町に生まれる。
2006年、NY帰りの天才フォトグラファーTommy氏と出会い、「妄撮(モーサツ)」と名付けシリーズをスタート。以後、「妄撮」を日々地道にプロデュース。ごく稀にユニットTommy&Kobbyを名乗る。

「妄想」シリーズはオムニバスの『妄撮』『妄撮☆Gold』『妄撮Blue』のほか、『大堀恵×妄撮』『読モーサツ』『ちび妄撮』『妄撮シールブック』『鈴木凛×妄撮』『FREECELL特別号 アキバ妄撮』など。
最新刊は、『妄撮chocolate』。
「妄撮 for iPhone」は、日、中、韓、香港のエンタメ部 門1位になるも、米アップルにより配信停止中。「妄撮 for Android chapter1」発売中。
3/9には、ananとの禁断コラボ企画『妄撮男子』が発売予定。その発売に合わせてTRANSITプロデュースの「妄撮cafe」をsign代官山にて3/7〜3/18開催します。

ほかには『水原希子フォトブック KIKO』『AAA伊藤千晃 cherche』『二階堂ふみフォトブック 進級できるかな。』など。

仕事の問い合わせ、このブログに対する感想や苦情などは、ts-kobayashi@kodansha.co.jpまでお気軽にどうぞ。twitterは@mosatsu_pでやってます。


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