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FABULOUS NY / YUMI KOMATSU

恋の土俵入り

May 30, 2015


連日朝4時起き。
朝陽に染まるロウアーマンハッタン。
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先日

橋の上から写真撮ってたら、
男の人に話しかけられて、
そのまま3時間一緒にサイクリングして
別の日に手をつないだって話を
しかも人妻から聞いて
発狂したコマコです。




そんなシチュエーション起きたことないし!
なんなら明日から橋の上で暮らすよ!





またあるときは、一緒にいた友人2人が

「相手がいる人のほうが、モノにしやすい」

と共感しあっていて、
コマンは地蔵になったわ。



あ・・・遊ばれるじゃなくて、奪えるんですか? 






NYお達者くらぶです。







フィガロ6月号インテリア特集。

NYのクリエーターの家をフィーチャーしました。

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なかでも、
CLAM LABというブランドを出しているセラミックアーティスト、クレアに会えたのが嬉しかったです。

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ウオモ6月号

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photo: 伊藤彰紀さん
stylist: 祐真さん
hair: Takeoさん

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極寒
ドライバー薬でトリップ
クルーが宵っ張り



タフでした。



NYこれだけは食っとけみたいなページもやってます。

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Safari New Yorker Vol 3

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連載ページの

・シェフインタビュー Andrew Whitcomb @Colonieレストラン
・スピークイージーバー Dear Irving
・マイクロブルワリー Threes Brewing
・肉レストラン Hometown BBQ

こちら書いてます。

特に、Andrewは本当に才能溢れる若きシェフで注目です。




アフタヌーンティーのフリーペーパーspice of a dayで、
キュートな栄養士フェルナンダちゃんのサマードリンクを紹介。

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そ!
し!
て!




dia Standardにて

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愛しの愛しのイグナシオ様。またもやインタビューしてきました。
いえ、あたしが選んだのではなく、編集サイドからの希望ですよ。

Kokiさんの写真が素晴らしく魅力的!!

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うううっ 不整脈!!


こまん至福の時間過ぎて、我を忘れて写り込みしてるんですが、
ブス顔がさり気なくフォトショで削られて。。。顔なし。
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え、まだやるのといった声は無視してポルトガルです。


ポルトから山越え谷越え90分。
世界遺産ドウロ渓谷のワイン生産地。

かつては収穫したぶどうや樽を船に乗せ、ポルトまで運んでいたそうよ。
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絵本の中に入ってしまったかのような、あまりの絶景にしばし足が動かなかったわ。



と睫毛を震わせるメーテルの気分だったのだけれど、




写真をみたイチコによると
「あんたがいると、どう見ても東南アジアの棚田。ガイジンと、買われたアジア人男子の写真ね」


コマン、ついには男に見えるようになってしまったようです。



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さて、そこからさらに行き、旅のハイライト。

Pedras Salgadas Spa & Nature Park。

ミネラルウォーターで知られる土地の
歴史的スパ&ハイドロセラピー保養地が新しいデザインで生まれ変わったそうで。
Travel + Leisure誌のデザインアワード2014に入っているのです。

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緑あふれるパーク内はエコ仕様のため電動カートで移動。


こうしたハイセンスなコテージが点在しているのですが、
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今回狙って行ったのが、2棟しかないツリーハウス。


じゃーん

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鳥小屋かと見まごう形ですが、

コマとの対比でみると、ちゃんと高さもあります。

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思いのほか寒くて連日同じスエット姿なのですが・・・




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きゃーーーんコマ印。
ミニマルな室内はコンパクトサイズながらちゃんとシャワーもキッチンもあって快適。
自然公園の中といえど、ルームサービスも頼めるし。


スパ棟もすんばらしく、
クラシックなロビーとモダンなプール。
この地で湧き出るミネラルウォーターが健康にいいと、
古くからハイドロセラピーが親しまれてきたとか。

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プールで浮いてるだけで極楽。

宿泊者はスパトリートメンの割引がきくので、もちろん受けました。

しかしですね、担当スタッフが英語通じず。
ポルトガル語、フランス語、スペイン語に堪能というインテリ風が吹いてきましたので、
ウイウイノンノンメルシーでやり過ごすしかなく。

そして乱暴なアジアンマッサージに慣れている身ゆえ
お上品なスパトリートメントだと刺激が足りなかった、これが感想です。



宿六はというと、右足に爪水虫!があり爪がボロッボロのため
「爪を見られていると思うと不安でトリートメントに集中できなかった」そうです。



コ「へー最後に足をキュッと揉んでくれるのはよかったよね」



宿「足なんて一回も触られなかった・・・やっぱりか・・・」




まあ、触りたくないよね。












そしてポルト。
ポートワインのポルトです。


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モダン要素と自然が当たり前のように調和していて、都市デザインがとても秀逸。


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レム・コールハースによるCasa da Musica

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ポルトガルが生んだ建築の巨匠、アルヴァロ・シザによるセラルベス美術館

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デザインストアMundano Objectos

ここのオーナーカップルが超いい人たちで。
彼らによると、今、海外のクリエイターがポルトに移り住んでいるんだとか。
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ギャラリーも併設したショップなのですが、
あらそっちは何のスペースかしら? と視界に入ってきたのが




あらお団子数珠つなぎ?

大きなモロッコインゲンのオブジェ?


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えろグッズ売り場だった・・・ヨ





買ったのはえろグッズ・・・ではなく。
nendoのプロダクトに似てるけど、ベルギーのVangeのK-Babyとかいうもの。

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ジャバラをくるっと1周させると丸い椅子に。
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こま毛邸ではオットマン兼コーヒーテーブルに。




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神田の近江屋みたいなクラシックなベーカリーカフェ。
スープが2ユーロしない価格も素晴らしい。






そして、ディナーにはちょっとやる気だしてCasa de Cha da Boa Novaという店を予約。

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アルヴァロ・シザがリノベートした海辺の建物で、モダンポルトガル料理をって



もう朝からワックワクしてたわけですよ、わたし。
ふへへ、何着ようかなとか。

で。





え?


昼寝から起きた宿六が
「20分運転するのが面倒」
「高級な店の気分じゃない」
「そこらに美味しそうな店いくらでもあるじゃん」


気分上げる薬、足りてませーん。




食い意地の権化、号泣です。
木綿のハンケチを歯でキーってやるくらい泣いたんだけどさ、行けないわけよ。

さぞヤバイ顔だったんでしょうね、あわてて別の店を見つけてきて予約していましたが、
厭味ったらしい演技も含めて、タクシーの中でも窓を眺めつつ涙たらして見せつけておきました。


着いたらVINUMという店

「探したとかいって、Monocle開いただけでしょ?」

怒りの手綱は緩めません。

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GRAHAM'Sのポートワインが熟成されているワインセラーに併設された店で、
ワインセラーは19世紀から続くそうよ。

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高級な店の気分じゃないとか言ったくせに、
ポルトガルスタンダードではけっこう高い・・・
この場合、オヤジが煙に涙ぐみながらパタパタ魚焼いてる店だろうに。




「これで満足したと思われたら困るんで、ここワタシ払います」



手綱を強めすぎて、自分の首締めてしまったわ。




ギャレット・マクナマラが世界記録の大波に乗ったのも、ポルトガル。


じゃあサーフスポットが点在する海岸線をドライブしようと。
マニュアル車なのでコマンは運転してませんが。




宿六40の大台をどこで祝うか。
しれっと何も考えていなかったので・・・


Farol Design Hotel 予約取れず。
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行き当たりばったり、前日に決めた静かなビーチタウンの宿。


大雨。


Silver Coast Vaction Inn
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B&Bスタイルで、オーナー夫婦がとてもとてもフレンドリーでした。



誕生日ディナーは何かと思うでしょう。
チャイニーズよ。こんな田舎にも存在していることに感動したわ。

思えば自分の誕生日のときに
「じゃーここに入っとく?」なんつって店にこだわりのない宿六に激怒した私ですが、
他人のときはどこ吹く風です。
「じゃーここに入っとく?」で決めました。




サーフスポットといいつつ完全に東尋坊、ペニシェ。

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安定の奇面写真
「いい写真が撮れた!」って自信満々で見せられたらこれかよ。

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それからギネス記録の大波があったナザレにも立ち寄り。

鰯。
投げやりな感じの皿ですが、んまっ美味しかったワ。

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ちなみにこれではポルトガルの海の素晴らしさが伝わらないかと思うので、

こちら。










さくっとポルトガルへバケーション。

リスボン、ビーチタウンを辿って、ポルト、ドウロ渓谷をまわり、
すっかり魅了されました。
嗚呼、ポルトガル。


当初、魚とワインしか頭になかったのですが、

ポルトガルは今かなりコンテンポラリーデザインのホテルが増えていて、
国内外の有名建築家によるプロジェクトがそれこそ国内の至るところにあると。
何百年と変わらない古い町並みに、とんがったオシャレなレストランやショップもあり。
しかも物価が安い。


今回活用したのが、Monocleの去年の号のポルトガルガイド。

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バックナンバーだったからかしら、NYのショップで$25・・・もう切れ痔!
でも紹介されているところは間違いない場所ばかりだし、切り口がデザインコンシャスでよし。
どこか旅行する際はモノクルを頼りに、これ決まりですね。




リスボン。
洗濯物が干されていて、庶民的な生活感に満ち溢れているのがいいですね。

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ここでマップ見るなとか、まだ写真撮るのは早いとか、
うるさい。

名物トラムも乗りたいのに、
「車内は観光客ばかり、それでもいいのか?」
「は?乗りてーよ」
喚いたところで、結局延々とどこまでもすべて徒歩で。
あまりに辛すぎて、本気で泣きました。それでも徒歩でした。


IMG_2376.JPGのサムネイル画像






<イケ道リスボン>


ホテルMemmo Alfama
イケ風ビュンビュン吹かしてるわ。
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メイド・イン・ポルトガルのプロダクトを集めたショップ A Vida Portuguesa。
ホーム雑貨からパッケージフード、文房具、シューズ、、商品のセレクトが幅広く、
テンションが上がり過ぎて疲弊したほど。

何って、老舗メーカーのパッケージデザインが可愛すぎるわけよ。
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こんなかごバッグに商品を入れてお買い物。
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複合ショップビル

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TimeOut主催のフードマーケット
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立体駐車場の屋上にあるルーフトップバーPark Lisboa

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ちなみに普段、宿六とは一緒にバーなんて行かないので、
こんなところに来ちゃってもシーン・・・とするわけですが。





レストランQuermesse
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Figaro's Barbershop
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本当に女人禁制であたし入れなかったからね。
あ、じゃあ・・・って言う間も与えられず、情け容赦無くドアを閉められたからね。
なんとも憎たらしいじゃない。

座るとすぐにお酒が振る舞われるとか。

宿六が髪型の希望を伝えたら、
ここでのサービスは「Strictly 1920's-30's Style」だと、無下もなかったそうよ。


出来上がりは

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隠していたはずの生えぎわが露出されちゃって、生きていけないと呟いておりました。






どんな局面でも、恥を忍んで生きてんのね。





Profile

Yumi Komatsu

NYで日本のファッション誌などでライターを務める。最新のおしゃれスポットや流行ものをいち早く紹介。
取材依頼はこちらまで
yumi-komatsu@hotmail.com

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