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FABULOUS NY / YUMI KOMATSU





NYぽい話、披露したる!






お昼に、ベトナミーズレストランに行ったんです。ひとりで。



店内はピーク時だったのか混んでまして、
テーブルが空くまで並んで待つことになりました。
あー後ろにアジア人がもう一人並んだなーと気配を感じつつ。




その後、ようやくテーブルが空いたと思ったら、
ショボくれたオジ店員が「トゲザー、おK? おK?」って相席可能か聞いてくるから、

「フフ、別によくってよ(本当は嫌だけど)」

と答えたら、後ろの人もOKと。



でも、見知らぬ人と対面で座らなくちゃならないんですよ?

新しい人に出会えることが幸せデスなんていうのは仕事上の建前で、
ぱったり閉じた貝のような人間なのに。



「あーーーーー面倒くさい。目を合わさないで早食いモードだわ」



と思いながら、椅子を引いたら







向かいの青年、にこやかに話しかけてくるではないの。
ま、眩しい。その快活さが。





「ここ、よく来るの?」

「この辺で働いているの?」


みたいなね。当たり障りないやつ。





おまけに、「ビーフキューブがオススメだよ」なんてヘルプまで。
スルーしましたが。









台湾生まれで、音楽関係の仕事。年は若そう。






オーダーして、料理を待つ間も、食べてる最中も、ずっと会話が続きました。
やっぱり台湾人って波長が合うわ〜。








麺をすすってるときに話しかけられるとブザマだと思い、
顔に汁飛びまくるのも厭わず、会話の合間にすっごい速さで麺をすすった私。












連絡先、交換しようって言われた。










「XXXの◯◯が美味しい

「YYYって知ってる?」










「今度、一緒に行こうよ」
















ほほう。






















ひょんなことから年齢の話になって、






「あたし今年34になるけど、」


























「えええええええええええええええええええっ!!!!!」



































それから?
























は・・・・コマン、若く清らかに見えるのも罪なのだわ。



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ずぞーーっ





ときめきの初夏。あきらめの晩夏。



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冷やし中華をズズッとすすりながら、

30代と40代。
イチコ・コマコ・ミポリン風女史。

バージンロードは遠すぎて見えないけど、顔のシミだけはしっかり見えてきた面々で。




ミ「あたし顔が派手(美人)だから肉食に見られるか、
『その辺の男なんて相手しないでしょう?』って言われるけど、奥手なだけなのよね・・・」


イ「好きって言えないって状況がわからない。すーぐアタシ言っちゃうから」


コ「じゃあ、ゴハン食べながら・・・・
 『田中さんが彼氏だったらなー? あ、この角煮美味しい』って会話で」


イ「あんた、それ自分で言えるの?」


コ「あ・・・。無理、無理!!死ぬ!」


イ「アンタって小ざっぱりを装ってるけど、中身は少女漫画引きずって本当に面倒くさいわ」


ミ「ああ、今家庭を築いている人はちゃんと言った人たちなのよね・・・」


イ「そうよ、アンタ。森ガールなんてのはちゃーっと旨いことやってんのよ。

アイツらが一番、インランなのよ!!!!!」


コ「え、色とりどりのウェア着た人たち?」


イ「それ、山よ! 森、森なのよ!!!!」



オカマが放つ森ガールへの嫌悪感が果てしなかったけれど、






この秋は森ガールを意識、と心に誓う。
小松改め、小森。


リネンのワンピースを着てたら察して欲しい。



「それどこのですか」
「これ、ランバン」







「最近、また買ってるんですか?」
「パリ行ったときドリスでーーXXー」






最も苦手なタイプです。







皮のスカーフ・・・なんて使うのはヘルズエンジェルのメンバーしかいないと思いきや、


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プラダのトップスにサンローランのスカーフ。今年の冬。

どうしたことでしょう。

実はシャツの下、乳首にピアスなのでしょうか。










そして、女にも自信みなぎるモジャ具合。





「俺らって、若い時に年上の女に鍛えられたから?」



「彼女が買い物してて、お金が足りないっていえば500ドルくらい出すでしょ?」



「旅行とかも俺が出すよ?」



「女性と食事して奢るのは当たり前じゃん?」



「●●との合コンはタクシー代も出すからね?」


「ガーリック臭い女は本当になえる」


なのに


なのに






「この世で俺が絶対に奢らない女は、かのこちゃんとゆみちゃんだけ」




奢れよ。





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高級カレーうどん

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エルメスの時計について語られるも、話半分で聞いてハンバーガー。

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割烹にて。「ここじゃゲスい話できないからお茶しようぜ」





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すっかり常連。

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バゲット抱えてコンデナスト社に向かい

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さらっと自転車買いそうになりつつ

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靴はマックイーン。






人には「安いランバンみたいな格好だね」

「二の腕またすごい太くなったんじゃない?」

と言い放つ。

どうやったらこういう嫌味な人が育つのか、







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「9歳から洋楽しか聴いていないので、」
なんてかます具合がもう・・・ふてぇ野郎だぜ。



9歳? こっちは普通にキャベツ太郎食べながらミポリンとか聴いてたわ!










そんなモジャまんぼう、

アイウェアショップblincから出版されたフリーマガジンblinc magazineをディレクション。






私もStyle.comのレイチェル・ワンにインタビューさせてもらいました。

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photo: blinc.co.jp








モジャまんぼう、いつか誰かに刺されるんじゃないかと楽しみにしています。












LAND BY LANDの かのこさんがデザインするバッグVasic。

フランス語なので読み方は ヴァジック です。
ひゃー・・・何そのおしゃま具合。

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パリ仕込みなので、やることが小粋! 筆ペンが踊る!






ただ今愛用しておりますのが

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左が本皮。小ぶりサイズに見えて、色々入れられる優れもの。ポルトガルでも道行く人に評判でした。
右は合皮。クラッチバッグだけど、ハンドルもついてるのでハンドバッグにも。



日本でも買えます。
http://store.nanouniverse.jp/shop/g/g9999155170609/





そして、今年の秋冬物。

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ここは、いつも手作りのお茶菓子を用意してくれるのです。




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ストラップを調整してバックパックにも。デザイナー実演で。


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モフモフ

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モフモフバニティバッグ。バニティ型って懐かしくもあり、新鮮。
これオーダーしておけばよかったー。。。









サロンで髪もやってくれたのだけど、
作業中、和やかに会話しますよね?


か「最近どこが面白いの?」

こ「えーと、あそこの・・・」

と答えようとした瞬間



か「ゆみちゃん、白髪あるよ! どうする?」



って大声で。会話遮ってまで。

どうするじゃないよ。


か「あたし、いつもこうだよ」







やかましいキョンキョン、をイメージをしていただければ。
そんなお姉さんがかのこさんです。











「あたしさーー、高く売りつけたくないんだよね。手頃な価格で皆に使ってもらいたいじゃん?」




かのこ節。




もうあと数日で最新号出ちゃうんだけど。



このエル・ア・ターブル5月号はマストバイです。

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エル・レイ・コーヒー&ランチョネット。
かの"丼"メニューを取材してます。

撮影中、首にバンダナ巻いた小粋なお客がいるなーと思ったら、
またもや愛しのイグナシオだったのですが。
すかさずハグをせがむ詩乃とコマコ。

ここのシェフ、ヘラルドもカワイイ。

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デザイナーのダフネも登場しています。

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また、BabyCakesのエリン・マッケンナも登場してグルテンフリーレシピを。





「最旬レストランのトレンド白書」では ←これ各都市の情報が充実


箝口令を敷きたいくらいの、こちらも紹介しています。
ここに行くと、ああこのパンのために私は生きている、と感じられるほど。

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先ごろ2号店もできたContraのテイスティングコースとか。

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予約が取れないDirt Candyとか。




ロゼワインカクテルの名店も、ご紹介。



連載ページBrooklyn Study、今回はマーロウ&サンズを大解剖です。



Profile

Yumi Komatsu

NYで日本のファッション誌などでライターを務める。最新のおしゃれスポットや流行ものをいち早く紹介。
取材依頼はこちらまで
yumi-komatsu@hotmail.com

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