2月5日の晩にはふたつの展覧会オープニングをハシゴしました。
その1。
東京都現代美術館で開催されている「装飾」をテーマにしたアニュアル展。
こちらにはSCAIからは塩保朋子、松本尚のふたりの若手アーティストが参加しています。
全体にとても見応えのある楽しい展覧会。
塩保朋子は 高さ6.5 x 幅3.5の紙の大作を展示しています。
紙をカッターでひたすら切り抜いていくという、言葉で説明すると単純だけど、途方もない時間の流れを感じさせる作品。圧倒感があります。
その後は銀座のBLD GALLERY にて
宮島達男「その人と思想」展。
「その人と思想」ってすごいタイトルですね。
こちらはBLDのキュレーションを担当されているファッションデザイナーの長澤章生さんがこのたびまとめたインタビュー集、「宮島達男 解体新書」(こちらも相当なタイトル!)
の出版記念展。展覧会の内容は貴重なドキュメント、写真を中心に。
今やLEDのデジタル数字のアートワークで世界のミヤジマとなった宮島達男がアーティストになるまで、そしてアーティストとしてどうやって世界の檜舞台で奮闘してきたか、を
まとめた熱い(暑苦しい?)インタビュー集です。
表紙の六本木ヒルズ、テレビ朝日に設置された巨大な数字のアートワークをご存じの方も多いのでは?
オープニングの後の二次会にはいつもの宮島さんの仲間が勢揃い。
スペインバルで立ち飲みの二次会ってのも結構楽しい。
元・水戸芸術館キュレーターの森司さん(今は東京都で文化プロジェクトに関わる)と
日比野克彦さん。
宮島さん(右から2番目)を囲んで結構夜遅くまで盛り上がりました。
ふたつの展覧会はいずれも4/11まで。ご興味あればぜひご高覧ください!