私が能作に興味をもったのは、海外から来たゲストへのプレゼントを探していたときに発見した あの名作、「KAGO」シリーズに出会ったから。
![images[6].jpg](http://www.transit-web.com/issue/tokyomichedan/assets_c/2011/05/images[6]-thumb-300x300.jpg)
自由に形を作れる錫の性質と、デザインの共鳴に、心打たれました。
その後、富山の能作さんのアトリエを訪れて、ものつくりの裏側をみて、皆さんに共有したいと思いました。 必見です。 期間中、能作のプロダクトも購入できます!
北陸富山で磨かれた、鋳物製造は今から400年前までその歴史は遡ります。
そのものづくりの精神を今に継承する「高岡 能作」は
世界中で高い評価を受ける日本が誇る現代の名匠です。
その能作とGYREがコラボレーションし生み出された新しい風鈴を使い
世界にひとつの響きを表参道GYREにインスタレーションします。
たおやかな風鈴の音色はモビールとなって吹き抜け空間に漂います。
作品タイトル「風を聴く、音を観る」はこれまでにない目にも耳にも優しい"癒し"の空間作品です。
また併設展として鋳物メーカー「能作」のものづくりの深世界を体感いただく展覧会も開催します。
展覧会「能作展 - NOUSAKU_ism」は伝統、技術、精神を今様に昇華し、次世代へと受け継ぐ能作の
こだわりの世界をカメラマン鈴木心の写真とともに空間展示します。
清廉な響きとそれらを生み出す匠の世界。
どうぞ表参道GYREでご体感ください。
会場:表参道GYRE 吹き抜けアトリウム / 3F ギャラリー 「EYE OF GYRE」
主催:GYRE
共催:株式会社能作
空間構成:JTQ 谷川じゅんじ
写真:鈴木心
■能作展 開催期間■
2011.5.31(火) - 6.12(日)11:00-20:00 入場無料
★オープニングレセプション 2011.5.31(火)19:00-21:00
■GYREモビールインスタレーション 開催期間■
5.31(火) - 8月中旬