好奇⼼は、
どこに
⾏きたがっているか。

journal BRIDGE TRANSIT BRANDING STUDIO

⾒知らぬ景⾊に⼼躍った⽇のこと
を覚えているだろうか?
公園や飲⾷店、ホテルやオフィス、
仮想空間のコミュニティ。
新たな「場所」は⼈を動かし、
未だ⾒ぬムーブメントを⽣む⼒がある。
その原動⼒は、好奇⼼だ。
先⾏き不透明な時代にこそ、
私たちは好奇⼼に⽿を傾けたい。
世界は何を求めていて、
自分たちはどこに向かうべきか。
場づくりの専⾨家集団として、
新たなブランドを好奇⼼から⾒つけ、育てたい。

project

about

「場」づくりの専門家集団
Transit Branding Studio™️は、
ブランド戦略の構築から

クリエイティブ・ディレクション、コミュニケーション戦略、

運営構築までを手掛け、領域を横断した
ブランディング・プロデュースを展開します。

クライアントとパートナーシップを組み、独自の視点から、

国内外のさまざまなクリエイターとともに横断的なチームを構築、ユニークな場とコンテンツを実装し、

これまでを超える体験を提供していきます。

  • CRITICAL THINKING

    プロジェクトの軸を定める

    ブランディングにおいて重要なのはブレない軸です。
    私たちはリサーチやベンチマーキングによって
    差別化のポイントを明確にし、軸を言語化、
    強いメッセージをプロジェクトに吹き込みます。
    また、目標を共有するため、
    メッセージを
    プロジェクト名とともに明確にし、思いを共有します。

  • CREATIVE DIRECTION

    プロジェクトの個性を彩る

    ブランドが発信するメッセージが決まると、
    ユーザーにそのプロジェクトをどのように見せたいか、
    その個性づくりに移ります。
    ロゴ、空間、グラフィック、ウェブ、音楽、映像など
    多岐にわたるコンテンツを
    各界のプロフェッショナルとともに創造していきます。

  • BUSINESS DESIGN

    体験という価値をデザインする

    プロジェクトに継続性をもたせ、
    価値を高めていくのはその血液となる事業経営です。
    私たち自身の場の経営実績とノウハウをもとに、
    管理運営技術、営業、顧客管理、カスタマーサポート、
    サービスメニュー構築など、オーナーとユーザーの
    どちらにも響く経営環境を、中長期視点でつくりだします。

  • COMMUNICATION PLAN

    ユーザーとのつながりを創造する

    マスメディアやソーシャルメディアなどを通じて
    プロジェクトの風景をユーザーに伝えていくことも重要です。
    メディアへの露出方針からSNS 配信、
    販売促進の企画やコミュニティづくりなど、
    オンラインとオフラインを交えた情報発信で、
    ブランドの認知拡大を最大化していきます。

news

  • 2023.11.11

    京都最大級となるお菓子のミュージアム「atelier 京ばあむ」が誕生。カフェエリアのプロデュースをメインに施設全体のコンテンツ計画をサポートいたしました。

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  • 2023.10.20

    イオンモール株式会社「JIYUGAOKA de aone(自由が丘 デュ アオーネ)」のプロデュース・クリエティブディレクションを担当いたしました。

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  • 2023.12.08

    ⻁ノ門ヒルズ ステーションタワー内「T-MARKET」にプロジェクトサポートとして参画。 オペレーションサービス構築、テナントコミュニケーションサポートを担いました。

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