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恐竜史を、“食べて学ぶ” 。夏休みは「福井県立恐竜博物館」で大迫力の恐竜の世界を楽しもう！
07 AUGUST 2023
福井県といえば恐竜！といえるほど、数多くの化石が発掘される福井県勝山市にある世界有数規模の博物館「福井県立恐竜博物館」。
4,500㎡という広大な展示室には、50体もの恐竜骨格をはじめ千数百もの標本の数々、大型復元ジオラマや、3面の大型スクリーンによる迫力の映像で恐竜の世界を体感していただけます。
7/14の大幅リニューアルに合わせ、“恐竜のいる大地”がテーマのレストランメニューもアップデート！ユニークなコンセプトのフードをたくさん取り揃えております。
モナカで特徴的な背びれを表現した「スピノサウルスカレー」、福井県民のソウルフード、厚さ6cmにもなる厚揚げをライスで挟んだ和テイストの分厚いライスバーガー「厚揚げライスバーガー」。「恐竜の歴史をたどるケーキ」は三畳紀から恐竜滅亡までの歴史を辿る体験型スイーツ。4つの試験管に入る食材をケーキに振りかけ、恐竜を学びながら食事を楽しむことができます。
夏休みに、大人も子どもも楽しめる「福井県立恐竜博物館」で恐竜の歴史に触れられるワクワク体験をしてみてはいかがでしょうか？
